2020年3月20日、NintendoSwitch「あつまれどうぶつの森」が発売。
「あつまれどうぶつの森」をプレイするためは「Nintendo Switch Lite(ニンテンドースイッチライト)」が適していると思う。
なぜ「Switch(スイッチ)」でなく『Switch Lite (スイッチライト)』なのかを、どちらも持っている私が理由を紹介します。
目次 Contents
『スイッチライト』は持ち運びに特化&¥19,980円+税
『Nintendo Swich Lite(ニンテンドースイッチライト)』の価格は、¥¥19,980円+税
税込みで¥21,978
『Nintendo Swich Lite(スイッチライト)』は「Swich(スイッチ)」より持ち運びに特化した携帯用ゲーム機です。
スイッチではコントローラーと本体の取り外しができますが、スイッチライトはコントローラーと本体がひとつになっています。
ライトはスイッチよりもサイズが小さいので持ちやすく、また重量も軽い。
「イエロー」「ターコイズ」「グレー」「コーラル」の4色
ただ、スイッチライトは「テレビにつなげてプレイができない」というデメリットがあります。
そのため、テレビにつなげないとプレイできないソフトがいくつかありますが、そのようなソフトはスイッチライトでは対応していないのです。
この点を踏まえると、「Swich(スイッチ)」か『Swich Lite(スイッチライト)』どっちにしようか迷うのでは?
しかし、「Swich(スイッチ)」と『Swich Lite(スイッチライト)』どっちも持っているからこそいえる『Swich Lite(スイッチライト)』のメリットが大きい理由
を次で紹介!
あつ森をするにあたって『Swich Lite(スイッチライト)』メリット大きいと思う理由
コスパがいい
「Nintendo Swich(ニンテンドースイッチ)」の価格が¥29,980+税に対し、
『Swich Lite(スイッチライト)』は¥19,980+税
¥10,000もの差があります。これは財布に響きますよね。
スイッチライトは価格が低い代わりにサイズが小さく軽い。
持ち運びもしやすく、どんなときにも気軽にプレイしやすいのはスイッチライトのほうが向いています。
ちょっとした休憩時間などに細々とプレイできるため、もちろん忙しい人にもぴったりですよね。
小回りがききやすい
どうぶつの森シリーズとなると、島を開拓するにあたって細かい作業ってわりと多い。
『釣り』では獲物にピンポイントに釣り竿を投げたり、そういうシーンも含めて細かい作業が多いと思います。
今回の「あつまれどうぶつの森」は、今までのどうぶつの森シリーズと比較して、かなり自由度が高く様々な細かいプレイが楽しめそうです。
スイッチライトはとにかく軽くサイズが小さいため操作がしやすい。非常に小回りがきくといえます。
テレビにつなげないため、画面のサイズはもちろん小さいです。でも逆にそれがやり込みやすいので、テレビの大画面にまで映すことはそこまで重要視しなくていいのではと個人的には思います。
自分だけの最高の島を開拓するには、ちまちまとした作業は必須なのでスイッチライトのサイズ感はかなり丁度いいのでは?
見た目がかわいい(超重要)
『Swich Lite(スイッチライト)』、見た目がとっても可愛い。
これってどうでもよさそうですごく重要なことだと思うのです。
だって見た目が可愛いだけ愛着が湧いて大切に扱いますよね。
大切に扱えば扱うほどきれいに長く使うことができるわけですから結局コスパがいいということですよ。
見た目がいいだけでどこにでも持って行きたくなります。他人にはそのゲーム可愛いねって褒められます。
相棒選びは見た目にもしっかりこだわりましょう。
まとめ
いかがでしたか?
「あつまれどうぶつの森」をする際、「Swich(スイッチ)」か『Swich Lite(スイッチライト)』のどちらにしようか迷っている人!
私は『Swich Lite(スイッチライト)』を推します。ぜひ参考に(^o^)
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