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【PRODUCE 101 JAPAN】ボーイズアイドルオーディション番組!放送日は?こんなに大人気の理由を前シリーズファンが解説

アイドル

今注目すべき番組があります!!

それは、【PRODUCE 101 JAPAN】

略して「日プ」とも呼ばれています。

【PRODUCE 101 JAPAN】は、日本発グローバルボーイズアイドルをデビューさせるためのサバイバルオーディション番組

先に言っておきます。

この番組でデビューをするボーイズグループはもしかしたら日本のアイドル界に革命を起こすかもしれません。

これから必ず話題になると予想します。

プロデュース101?何だそれ??な方も全然大丈夫。

なぜ【PRODUCE 101 JAPAN】に注目すべきか、どのような番組なのか詳しく紹介してゆきますね!





【PRODUCE 101 JAPAN】は2019年9月25日放送開始!

【PRODUCE 101 JAPAN】の第1話は、地上がでは9月25日(水)深夜00:01よりTBS系列で放送

第1話配信「GYAO!」では、【PRODUCE 101 JAPAN】は2019年9月26日(木)21:00〜配信

2話以降はYAHOO!の動画サイト「GYAO!」にて毎週木曜日21:00~配信

すごく特殊な放送の仕方なのですが、地上波で放送するのは1話と最終話のみになります。

毎週木曜日の夜9時からギャオにて配信される予定になります。

【PRODUCE 101 JAPAN】の元ネタは超人気韓国番組

まず、【PRODUCE 101 JAPAN】の読み方は【プロデュースワンオーワンジャパン】

【PRODUCE 101 JAPAN】は、韓国発の【PRODUCE 101】という番組の日本版です。

原作【PRODUCE 101】は韓国のMnet(エムネット)というチャンネルでシーズン4まで放送されました。

【PRODUCE 101】は韓国で非常に人気が高く、過去に数々の人気アイドルグループを輩出。

シーズン1では『i.O.i(アイオーアイ)』

シーズン2では『Wanna One(ワナワン)』

シーズン3では『IZ*ONE(アイズワン)』

シーズン4では『X1(エックスワン)』

そして、そんなオーディション番組【PRODUCE 101】が【PRODUCE 101 JAPAN】となって日本上陸。

原作の韓国版を見ていた方にとって日本上陸は本当に革命的なことです。

韓国バージョンを見ていない方でも楽しめる内容だと思いますので大注目ですよ\(^o^)/

【PRODUCE 101】では、101人の練習生が約3ヶ月の合宿をして歌やダンスの能力を磨きます。

たくさん練習して何度かステージを披露し、アイドルとしてデビューできるほどの能力・魅力があるのかを視聴者は見定めます。

また、ステージを完成させるまでの練習風景や、練習生たちのたくさんのドラマも見れます。

そして、デビューしてほしいメンバーを視聴者が投票、最終回にて投票数が多かった練習生11人がデビューできるというわけです。

これが、韓国版【PRODUCE 101】でしたが、【PRODUCE 101 JAPAN】となるとデビューできる人数などの詳細はまだわかりません。

番組を見ると必ず応援したくなるお気に入りの練習生、推しが出来るんです。

番組が進むに連れてみんなだんだん垢抜けていきます。

推しの成長にも感動するし、とにかくすごく見ごたえのあるオーディション番組。(推しが落ちた悲しさは半端ないですが)

3ヶ月にかけて放送しますが、まんまとハマればこの番組が生きる糧というくらいになってしまいますよ(⌒▽⌒)

はじめは期待されていなかった【PRODUCE 101 JAPAN】しかし今では……

【PRODUCE 101 JAPAN】実は制作が決定した当初はあまり期待されていませんでした。

理由は恐らく、韓国版【PRODUCE 101】のクオリティが高すぎて、日本では再現不可能と思われたからです。

韓国ではK-POPアイドルになる前に事務所に入り練習生として何年か歌やダンスを猛練習します。

また、K-POPアイドルは競争率が非常に高いので、成功するアイドルなんてほんの一握り。

なのでみんな、デビューする前の練習生の時点で、とてもレベルが高いのです。

また、すでにアイドルとしてデビューしているが、成功しなかったりで再挑戦したい人も出演したりしています。

みんな死に物狂いでデビューを掴みに行くので、すごく見ごたえがあります。

そんな本家【PRODUCE 101】でしたので、日本バージョンとなるとクオリティが低いのではと心配されていました。

日本では韓国のような練習生制度が浸透していないので、そのような文化の違いもありますよね。

また、【PRODUCE 101 JAPAN】のYoutubeチャンネルにて、出演者をスカウトする様子の動画が投稿されていました。

本家とは全く異なる、ただ顔で選ぶような軽い感じで本家ファンからは批判が殺到。

実は私もこの時点では、日本版はこんな感じなのか少し失望したし、全く期待をしていませんでした。

【PRODUCE 101 JAPAN】の練習生は恐らく歌やダンスの能力も低く、真剣さは期待できないなと思っていましたね。

ですがですが、月日が立ち放送間近となりました。

練習生一覧が初めて公開されたとき、とっても驚いた!!【PRODUCE 101 JAPAN】意外といける!!!





まずはじめに思ったことは、ビジュアルはとても良き。

正直ビジュアルは野暮ったいかもしれないと心配してましたが、みんなすでに垢抜けていてかっこいい。

そして、練習生の特技にダンスや歌、ビートボックスなどが多めで、能力の高さを期待できる子が数多くいました。

また、過去の経歴に、有名アーティストのバックダンサーを経験したことのある練習生、

本家【PRODUCE 101】のシーズン4に出演した子などなど。

調べてみたところ、応募者数はなんと6,000人だったそうです。

6,000人の中から選ばれた101人の練習生。

誰がデビューしてもおかしくないくらい魅力的な練習生たちが沢山だと思いました!

この展開には【PRODUCE 101 JAPAN】に期待していなかった本家ファンもびっくり。

放送前なのにかなり盛り上がってます。





【PRODUCE 101 JAPAN】トレーナー陣が強すぎる

【PRODUCE 101】では、101人の練習生たちのデビューを手助けするために、トレーナーたちが厳しく指導してゆきます。

超有名で実力者のボーカルトレーナー、ダンストレーナー、ラップトレーナー、

ときには現K-POPアイドルまでも練習生たちに的確なアドバイスを与えます。

本家のトレーナーの指導は非常に厳しいのですが、その分練習生たちはどんどん実力を上げてゆきます。

そして、【PRODUCE 101 JAPAN】のトレーナー陣も公開されました。

【PRODUCE 101 JAPAN】のトレーナーがなかなか良いと話題に。


トレーナー陣を軽く紹介します。

A-NON(アノン)

ダンスをはじめたのは14歳。日本一のダンスの登竜門でもある「TOKYO DANCE DELIGHT」にて好成績を納め、ファッション、音楽、ダンスを独特のスタイルで発信している唯一無二の実力派ダンサー。2017年に自身のダンスチーム「Whiteouttokyo」を結成し2018年「WorldofDance世界大会」で優勝を果たす。ダンスの枠にとどまらず自ら曲をリリースしたり、現在吉本坂46のメンバーとしても活躍。舞台では抜群の演技力も魅せつけ、ダンサーという領域では収まらないタレント性を発揮。TV、CM、舞台、アーティスト振り付け、など様々な分野で活躍する。2019年に入ってから、ビヨンセなどを輩出した“Showstopper”という日本大会(予選)に出場し、初代チャンピョンに輝く。LAで行われた本戦では、グループ優勝、クリスタル賞、総合優勝と大会すべての賞を総なめし、日本人初の偉業を達成。

PRODUCE 101 JAPAN公式サイトから引用

サイプレス上野

サイプレス上野とロベルト吉野のマイクロフォン担当。通称『サ上』。2000年にあらゆる意味で横浜のハズレ地区である『横浜ドリームランド』出身の先輩と後輩でサイプレス上野とロベルト吉野を結成。2007年に1stアルバム「ドリーム」を発表以降、通算6枚となるアルバム「ドリーム銀座」をリリース。”HIP HOPミーツallグッド何か”を座右の銘に掲げ、ロックフェスへの出演やアイドルとの対バンなど、ジャンルレスな活動を繰り広げ、ヒップホップリスナー以外からも人気を集めている。また、サイプレス上野のDJ名義、LEGENDオブ伝説a.k.a.サイプレス上野としての活動や、テレビ朝日「フリースタイルダンジョン」、テレビ東京「流派-R」、AbemaTV「水曜THE NIGHT」、FMヨコハマ『Tresen』のレギュラー出演、TVCMナレーションなど、越中詩郎級の『やってやるって!』の精神で多方面に進撃中。

PRODUCE 101 JAPAN公式サイトから引用

菅井秀憲

東北学院高等学校卒業、武蔵野音楽大学音楽学部声楽学科卒業、二期会研修所修了。日本では宮本昭太、横山修司に、イタリアではエッダ・リゲットにオペラ、発声を師事、ニューヨークではJuanita Flemingにゴスペル・ポップスを師事、ロサンゼルスにてHiroki Konnoにポップス発声を遊学で師事。国立劇場、藤原歌劇団、帝国劇場、日本オペレッタ協会などの多くのオペラ、ミュージカルに出演。また、ハロープロジェクトヴォーカルアドバイザーとして、テレビ東京のASAYANではモーニング娘。5期、6期、8期メンバーオーディションのボイストレーナーとして出演。AKB48のヴォーカルアドバイスも務める。以降ミュージカル歌唱指導、ボーカルディレクターとしてコンサートツアーに帯同、プロダクションアーチストのレッスン、メンテナンスを担当するとともに、TV出演などで活動の場を拡げている。

PRODUCE 101 JAPAN公式サイトから引用

Bose

スチャダラパーのMC担当。1990年にアルバム「スチャダラ大作戦」でデビュー。以来ヒップホップ最前線でフレッシュな名曲を日夜作り続けている。個人活動としては、テレビ・ラジオ・CM出演、ナレーション、執筆、ゲーマーなど、幅広いジャンルで活動中。出身である岡山県の「おかやま晴れの国大使」に就任中。京都精華大学で客員教授を努めている。グループとしては、デビュー25周年となる2015年にアルバム『1212』をリリース。2016年に『スチャダラ2016 ~LB 春まつり~』を開催し、ミニアルバム『あにしんぼう』をリリース。
2017年に『ミクロボーイとマクロガール/スチャダラパーとEGO-WRAPPIN’』、『サマージャム2020』の2曲を発売。2018年4月に日比谷野外大音楽堂で『スチャダラパー・シングス』を開催し、ライブ会場限定販売となる4曲入りCD『スチャダラパー・シングス』を発売。2018年12月9日に恵比寿リキッドルームで毎年恒例となっているワンマンライブ、『暮れの元気なごあいさ22(KGGⅡ2)』を開催した。

PRODUCE 101 JAPAN公式サイトから引用





安倉さやか

武蔵野音楽大学卒業。クラシックピアノを本多万里子、後藤恭子に、ジャズピアノを田中創各氏に師事。多くのグラミー賞受賞歌手が使用している発声法Speech Level Singingのトレーナー教育を受け,Dave Stroud, Spencer Welch, John Henny, Wendy Parr, Greg Enrequez等にも師事。SLS公認インストラクターとなる。2013年、更に高いテクニックと歌唱指導力開発のためVocolgy In Practice(VIP)認定インストラクターへ。日本ではVT Artist Development チーフインストラクターを務める。クライアントには紅白歌合戦出演歌手、日本レコード大賞受賞歌手、ミュージカル俳優、宝塚トップスターや国内最高峰のアーティスト、ミュージシャンなど多数。レッスンの他にもアーティストの全国ツアー、歌番組同行やコーラスワークなど素早い対応能力を要される現場の仕事も得意とする。豊富な音楽の知識を生かし、一流アーティストのレコーディングでボーカルディレクションを任される事も多い。

PRODUCE 101 JAPAN公式サイトから引用

WARNER

L.Aで現在の礎を学んだのちに国内外数々のアーティストのバックダンサーとしてキャリアをスタート。その後、安室奈美恵・宇多田ヒカル・東方神起・乃木坂46・JUJUといったアーティストのMV/TV/CM等を多数振付。そしてBoA、TAEYEON(少女時代)、SUPER Junior-K.R.Y.、黒木メイサなどコンサートツアーの総合演出。TAEMIN「さよならひとり」、少女時代「Catch me if you can」などのミュージックビデオやVOGUE JAPAN「Cactus de Cartier 」ではダンスクリエイティブディレクターを務めるなど活動の場を広げる。第54回日本レコード大賞では振付を担当したAKB48「真夏のSounds good!」が大賞を受賞。また、ボーカリストとしても活動。EXILE TAKAHIROを選出したEXILEボーカルバトルオーディションファイナリスト。日本のR&B界の第一人者、T-KURA率いるGIANT SWING PRODUCTIONSのコンピレーションアルバム「GIANT SWING DELI」からの1single「GET UP」のfeaturingアーティストに抜擢。ソロ曲「Can iget it」も同アルバムに収録される。さらにはダンサー達の美しい体に注目した「骨盤シェイクダンス」メソッドを開発し、小学館より「WARNER先生の骨盤シェイクダンス」を出版。ユニバーサルミュージックよりKARA出演のエクササイズDVD「KARA the FIT」の総合監修を行うなどマルチな才能に注目が集まる。

PRODUCE 101 JAPAN公式サイトから引用

菅井秀憲さんのボーカルレッスンはめっちゃ厳しいと有名ですよね(ー_ー)!!

【PRODUCE 101 JAPAN】の練習生は、このお強いトレーナー陣によってかなり鍛えられそうと期待できます。





タイトル曲「ツカメ~It’s Coming~」の公開で更に大盛り上がり

【PRODUCE 101】では、タイトル曲というのがあります。

その名の通り番組のタイトルとなる曲です。

【PRODUCE 101 JAPAN】のタイトル曲名は「ツカメ〜It’s comming〜」

パフォーマンス映像は番組放送前にユーチューブにて公開されます。

タイトル曲を歌って踊るのも練習生。

本家【PRODUCE 101】では、トレーナーたちがあらかじめ101人のパフォーマンスを一人ひとり評価。

アイドルとしての実力がある子が選ばれます。

そして、Aランクだった練習生たちがタイトル曲のパフォーマンス映像にて目立つことが出来るわけです。

評価の様子は恐らく番組内で放送されます。

公開されたタイトル曲のMVを見た感じだと、Aランクは

・川尻蓮(かわじりれん)★センター

・キムユンドン

・豆原一成(まめはらいっせい)

・川西拓実(かわにしたくみ)

・宮島優心(みやじまゆうご)

・林龍太(はやしりゅうた)

・キムヒチョン


・鶴房汐恩(つるぼうしおん)

・木全翔也(きまたしょうや)

・佐藤景瑚(さとうけいご)

【PRODUCE 101】シーズン4では、このAランクに10人以上はいた気がするのですが、

日プでは、パフォーマンス映像を見る限りAランクはかなり少なく、評価の厳しさを物語っていますよね。

そして、何と言ってもセンターの「川尻蓮(かわじりれん)」君の安定感。

既に仕上がっているし、この子はデビューするでしょうね(⌒▽⌒)

「川尻蓮(かわじりれん)」君は過去の経歴もすごいらしいです。

また、タイトル曲「ツカメ〜It’s comming〜」のメロディも素晴らしいだけでなく歌詞がとても心に刺さります。

『いつまでも夢を見てる お願いそう言って笑わないで』

ツカメ〜It’s comming」は、アイドルになりたい気持ちが切実に伝わる歌詞。

一見キラキラした歌ですが、切実な歌詞にもぜひ注目してみてください★

現時点ですでに人気の練習生を紹介


放送前の現時点でも注目を浴びている練習生も数多くいます。

日プの公式Youtubeアカウントにて、タイトル曲「ツカメ〜It’s comming〜」の推しカメラというのが投稿されています。

「推しカメラ」とは、一人のメンバーに焦点を当てた映像になっていて、ファン向けの動画になります。

日本ではあまり見られませんが、K-POPではこれは当たり前で、好きなメンバーを常に見れるので最高なんです!

そんなタイトル曲「ツカメ〜It’s comming〜」の推しカメラの再生回数が多い練習生を人気な子だとみて紹介してゆきます。(2019年9月22日時点)

1位「川尻蓮(かわじりれん)」再生回数717,452 回

2位「イ・ミンヒョク」再生回数437,736 回

3位「川西拓実(かわにしたくみ)」再生価数386,373 回


4位「今西 正彦(いまにしまさひこ)」再生回数361,270 回

5位「豆原 一成(まめはらいっせい)」再生価数255,699 回

ただ、本家【PRODUCE 101】シリーズを見ていた方ならわかりますが、人気の変動は凄まじいです。

はじめは人気がなかった練習生も回を重ねるごとにどんどん人気になったりします。

紹介した練習生たちは再生回数から、現時点では注目を浴びています。

みんなどんどん成長するし、見た目も垢抜けていくので、はじめは魅力を感じなかった子でもすごくかっこよく見えます。

【PRODUCE 101】シリーズはそのような部分も見どころなのです(⌒▽⌒)





〈おまけ〉私の推しを紹介

放送前ですが、【PRODUCE 101 JAPAN】のYoutubeではPR映像など、様々なコンテンツが配信されています。

個人的にビビッときた練習生を紹介!

1.「佐藤隆士(さとうりゅうじ)」

まず、私の一番の推しは「佐藤隆士(さとうりゅうじ)」くん

隆士(さとうりゅうじ)はなんと17歳だそう!ピチピチでええなぁ〜〜〜!!

母性本能くすぐる雰囲気だし、全員の推しカメラを一通り見ましたが、個人的には隆士くんが一番輝いてました。

笑顔がとても可愛いし、ダンスも上手だったので、ぜひデビューしてほしい。

マニアックですが隆士くんの口の形がすごく好き。

2.「寺師敬( てらしけい )」

寺師敬( てらしけい )くんは、シンプルに顔が好き。

野球をしていたらしく、また英語も堪能です。

グローバルアイドルを目指すなら英語が話せる人も必要ですよね!

推しカメラを見たところ、ダンスは……特別上手とは言えなかったけど、これからどんどん上手くなる思うので心配してません。

いかにも日本人って感じの顔が良きだし、とりあえず顔が好きすぎて現時点では推しの一人。

3.「佐々木真生(ささきまお)」

佐々木真生(ささきまお)くんは、練習生一覧が初めて公開されたとき、一番ビビっときた子かもしれません。

既に仕上がっている観があるし、なんとなく雰囲気にスター性がある気がしなくもないですか?

ツカメの推しカメラでも、ダンスも普通にうまいしなにより表情が良かったです。

真生くんは、どんなコンセプトでも似合うカメレオン型だと予想します!

髪の毛が緑なので、川尻蓮くんと若干かぶるかもしれないけど、個人的にはすごく注目したい一人。





まとめ

いかがでしたか?

【PRODUCE 101 JAPAN】胸アツな番組なこと間違いないです。

K-POPを全く知らない方や、本家を見ていなくても楽しめると思うので、ぜひ見てみてくださいね。

【PRODUCE 101 JAPAN】は、「GYAO!」にて、第1話配信は2019年9月26日(木)21:00〜配信

毎週木曜日夜9時から放送です!

日本発のグローバルアイドル誕生の一部始終見届けよう\(^o^)/





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