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【日プ】第9話は名シーンが詰まった回!やんちゃのステージ目から滝不可避

アイドル

【PRODUCE101JAPAN】第9話はコンセプトバトルで2組がステージ披露。

第9話は思わず涙なシーンがたくさんあって、個人的に日プ史上でもかなり大好きな回でした。

今回は、【PRODUCE101JAPAN】第9話の感想を紹介。





目次 Contents

初見さんへ!「PRODUCE 101 JAPAN」とは大人気オーディション番組

略して「日プ」とか「プデュジャパン」とかって呼ばれてます。

「PRODUCE 101 JAPAN(プロデュースワンオーワンジャパン)」とは、サバイバルオーディション番組。

日本発のグローバルボーイズアイドルグループを11人輩出するため、101人の練習生たちが奮闘します。

残念なことに5人が棄権してしまったので、現在は97人。

合宿をしながら、優秀なトレーナー陣による指導を受けスキルを高めます。

99人がデビューへ向かって頑張る姿、そして成長する姿や数々のドラマには感動します。

そして、デビューするメンバー11人は、最終回に視聴者投票によって決まります。

視聴者は「国民プロデューサー」として、投票権利を持っているので、1日1回投票することが出来ます。

しかし、番組の途中でも何回か選挙があるので進行するとともに練習生の数もどんどん減ってゆくのです。

最終回までに、97人から20人にまで絞られます。

まだ詳しくは未定ですが、最終回では生放送で総選挙が行われます。しかも地上波ゴールデンタイム。

デビューメンバーの決定をリアルタイムで見ることが出来ます。

「PRODUCE 101 JAPAN」の元ネタは、「PRODUCE 101」という韓国の人気オーディション番組。

「PRODUCE 101」はK-POP好きなら誰しも知っている、韓国中がアツくなるオーディション番組です。

そしてこの、大人気「PRODUCE 101」は「PRODUCE 101 JAPAN」となり日本上陸。

これには原作ファンはビックリだし、自分たちが「国民プロデューサー」として投票権利があることに嬉しさを感じるでしょう!

そして「PRODUCE 101 JAPAN」はYAHOO!の動画アプリ「GYAO!(ギャオ)」にて毎週木曜日21:00~配信されます。

すでに第1話は配信され、今後さらにアツい展開になるでしょう!

第1話を見ていない方は、「GYAO!(ギャオ)」にて視聴することが出来ます。

ぜひ、推しを見つけて投票してくださいね(*^^*)





一番生で見てみたいステージ「Black Out」

「Black Out」は、大人っぽくとにかくセクシーなコンセプトでしたが、意外とこのようなコンセプトのステージは日プではあまりなかった印象。

なので、練習生のいつもと違う魅力が見れて新鮮な感じがしたしやっぱりドキドキする。

Black Outのステージは期待通り圧巻の仕上がりだったし、個人的には1番生で見てみたいステージかも。

まず一個言わせて。ヨナやばい。

與那城奨くん、Black Outではそこまでたくさんのパートを歌ったわけではないのに、1番印象に残ったメンバーだった。

Black Outにハマってたのはもちろんなんだけど、ちょっとしかパートを歌ってないはずなのに存在感がすごかったしあの方はまじ女子の心掴みに来てる。

そして、センターのヒチョンはやっぱり際立ってたなぁ。ひちょのエキゾチックで儚げな雰囲気がめちゃくちゃ合ってた。持ち歌並やん。
ひちょは本当に歌唱力が高いと思ったし、特に「ここは残された廃墟」の部分の歌声は心持ってかれた。
どのメンバーも最高だったけど、ヒチョンは本当にオールラウンダーでレベチなんだなと感じた。

佐野文哉くんと本田康介くんがパートを巡ってバトルをしました。
あのパートはすごく魅せ場になるからお互い譲れないよね。

結局は佐野くんが勝ち取ったけど、本田くんと佐野くんではまた違った魅力があって、どちらがあのパートにふさわしいのかなんて決めれないくらいふたりともキマってた。
本田ニキバージョンと佐野くんバージョンの2パターンCD出たらどっちも買うのに





やんちゃへ愛は止まらねぇ!!!


DOMINOチームが人数オーバーで、3人放出されることになってしまいました。

仕方のないことだけど、放出シーンはほんとに切なかった。。。
大平祥生くんの場合はDOMINOだけでなく、クンチキタにも入ることが出来ず結局やんちゃに行くことに。

10分間も部屋に入れずに座ってしまった祥生くんでしたが、やんちゃチームはウェルカムボードまで用意して大歓迎してくれました。ナイスアイデア過ぎる。

「こんなTシャツ捨てちゃいな!!」って。そのあとちゃんと隆士くんが拾って畳んだのもなんかよかったw

落ち込んでいた祥生くんも、やんちゃ最高です!って言っていて安心したよ。

そして、やんちゃBOYやんちゃGIRLのステージは間違いなく神ステージでした。

みんなとっても上手だったけど、小松くんの「見せてあげる〜」がすごく上達していてびっくりした!
練習では「余裕で出したいねん!」と言いながら苦戦している様子が伺えていたけど、本番では全然余裕で出しているように聞こえたからすごく努力したんだろうなぁ。

やんちゃBOYやんちゃGIRLは、ステージを見るまではとにかく明るてかわいい曲だと思ってた。

でも、実際は明るくて可愛いだけじゃなくてどこか切なさがある曲でした。

前シリーズの「PRODUCE X 101」のコンセプト評価曲の「イポイポ」という曲に似てるという声が多いですよね!同じ人が曲を作ったそうです。

曲調は似ているけど、個人的にあの切なさは「Monday to Sunday」に近い。

「やんちゃBOYやんちゃGIRL」の切なさはメンバーの境遇と重なってさらに泣かせにきてる。

「きみの手を離さない」でみんなが一斉にジャンプするところはまじヒンヒン言って泣いてるww

きらきらしているけど儚くて淡くて、学生時代の思い出に浸ってるみたいな感覚になるん。

やんちゃのメンバーは順位的に少し危なくて、おそらくあのメンバー全員のやんちゃはもう見れないかもしれない。
そういう現実に薄々気づいているからこんなに切なくなるのかも。

曲の序盤は明るくて楽しい感じだけどだんだん終盤になるに連れて切なくなってくる流れが、国プのやんちゃメンバーとの出会いと別れの流れのような感覚。

本当にコンセプト評価はどのチームも甲乙つけがたく、どのグループが1番とか絶対決められない。全員1位で妥当やもん。

練習期間がみんなより少ないながらも完璧にこなした祥生くんもほんとに頑張ったと思うし、彼を支えたメンバーも素敵だしやんちゃ組まじ愛してる。

「やんちゃBOYやんちゃGIRL」の再生回数はすでに150万回を超えています。国プからすごく愛されていることが分かります。

このステージはほとんどの国プにとっても伝説ステージで異論ないと思う。





まとめ

【PRODUCE101JAPAN】第9話はコンセプトバトル前半のステージが放送されました。

コンセプトバトルは全ステージを9話で放送すると思ってたけどやはり前半後半に分けられちゃいましたね。。。
その代わりに放送されたのは箱の中身は?のおまけ企画。

安藤「噛まれたらごめん……?」

ヒコ「生きてるじゃんかーーーーー!!!」

ヨンフン「ええ食べるぅ!生まれたときに食べるやつうう!!」

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> 世 界 一 か わ い い  <
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