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【日プ】第1話を振り返る&気づいたら鶴房推しになってた話〜個人的に印象に残った練習生たちも紹介

アイドル

先日の9月26日、ついに「PRODUCE 101 JAPAN」の第1話が配信されましたね!

思ってたより忠実に再現されてて感動しました。

前シリーズではもちろん韓国語でしたが、なにもかもが日本語になっててなんか新鮮な感じ。

そして、現時点での推しも見つけましたので、人生が楽しい!

今回は、「PRODUCE 101 JAPAN」1話を見た感想を紹介してゆきます(^o^)

第1話〜第5話までの感想も書いているので、暇な時にぜひ★





目次 Contents

「PRODUCE 101 JAPAN」は大人気オーディション番組

略して「日プ」とか「プデュジャパン」とかって呼ばれてます。

「PRODUCE 101 JAPAN(プロデュースワンオーワンジャパン)」とは、サバイバルオーディション番組。

日本発のグローバルボーイズアイドルグループを11人輩出するため、101人の練習生たちが奮闘します。

残念なことに3人が棄権してしまったので、現在は99人。

合宿をしながら、優秀なトレーナー陣による指導を受けスキルを高めます。

99人がデビューへ向かって頑張る姿、そして成長する姿や数々のドラマには感動します。

そして、デビューするメンバー11人は、最終回に視聴者投票によって決まります。

視聴者は「国民プロデューサー」として、投票権利を持っているので、1日1回投票することが出来ます。

しかし、番組の途中でも何回か選挙があるので進行するとともに練習生の数もどんどん減ってゆくのです。

最終回までに、99人から20人にまで絞られます。

まだ未定ですが、おそらく最終回では生放送で総選挙が行われるでしょう。

デビューメンバーの決定をリアルタイムで見ることが出来ます。

「PRODUCE 101 JAPAN」の元ネタは、「PRODUCE 101」という韓国の人気オーディション番組。

「PRODUCE 101」はK-POP好きなら誰しも知っている、韓国中がアツくなるオーディション番組です。

そしてこの、大人気「PRODUCE 101」は「PRODUCE 101 JAPAN」となり日本上陸。

これには原作ファンはビックリだし、自分たちが「国民プロデューサー」として投票権利があることに嬉しさを感じるでしょう!

そして「PRODUCE 101 JAPAN」はYAHOO!の動画アプリ「GYAO!(ギャオ)」にて毎週木曜日21:00~配信されます。

すでに第1話は配信され、今後さらにアツい展開になるでしょう!

第1話を見ていない方は、「GYAO!(ギャオ)」にて視聴することが出来ます。

ぜひ、推しを見つけて投票してくださいね(*^^*)





日プ第1話なかなかええやん!※ネタバレ注意

「PRODUCE 101 JAPAN」第1話を見た感想を紹介します。

あくまでも個人的な感想なのでご了承くださいね。

結論は、「予想以上に沸いた!!!!」です。

私は、前シーズン韓国プデュのファンということもあり、日本で再現可能なのかと心配でした(*_*)

しかし、日プの練習生たちの中にもレベルが高い子が沢山いて今後がすごく楽しみ。

韓国プデュでは、練習生たちはすでに芸能事務所に所属しており、練習期間も長い子が多いです。

しかし、プデュジャパンでは、芸能事務所に無所属というのが出場条件。

なのでガチの素人の子が参戦していたり、歌やダンスが未経験という子が少なくないと思います。

有名アーティストのバッグダンサーを経験していたり、大会で何度も賞を受賞していたりと、

経歴がすごい子もちらほらいますが、とりあえず様々な状況の子が混ざり合っているので飽きない。

そして、強く感じたこと「日本のトレーナー陣、めっちゃ優秀じゃね???」

アドバイスが的確だと思ったし、日プは韓国と比べてユルい感じになるのかなぁと思っていましたが、

トレーナーさんたちもしっかり厳しいので、番組を通して練習生たちがどんどん成長する姿が目に見えました。

第1話の時点で印象に残った子も沢山いますので紹介。





まずは、「東郷良樹(とうごうよしき)」くん

着物で登場は強烈過ぎました。やっぱりインパクトがあるとすぐ覚えちゃいますよね。

プデュ前シーズンに出てたスファンくんに似てる気がしなくもない。

着物で登場、からの1位の席を狙うところが野心丸見えでよかったです。

あまりにも自信たっぷりの子って好き嫌い別れるかも。でも私はすごく好き。

自信たっぷりなのはそれなりの理由が有るのではと思ってちょっと調べてみたところ、東郷良樹くんダンススキルがすげえ。。。

第1話の時点ではパフォーマンスを披露していないので第2話とても楽しみ~!

印象に残った子二人目は、「北川玲叶(きたがわれいと)」くん

はじめは可愛らしい子だなぁという印象しかありませんでした。

パフォーマンスも可愛らしかったのですが、評価はDという結果に。

そもそもあまりスキルを発揮する系のパフォーマンスではなかったので、Dでも仕方ないというか、

まだ最初だからこれからどんどん上がっていけばいいよ!とぐらいに私は思っていました。

でも、玲叶くんだけ評価に納得できず悔しくて泣いてしまった姿がすごく印象的でした。

向上心のある子はやっぱり応援したくなります。

前シーズンでは、はじめのランクが最低だった子もどんどん上がってデビューを遂げました。

玲叶くんもこれからスキルを上げて、どんどん上がってきて欲しいですな~(^ν^)

印象に残った子3人目は「豆原一成(まめはらいっせい)」くん

これは第1話視聴者全員かなり印象に残ったのではないですか!!??

まずパフォーマンスが素晴らしかったですよね。

めっちゃ野球部感あるのに踊りだした途端野球部感皆無で混乱。

豆原くんのパフォーマンスを見たときに、「日プイケる!!!!!!!」とすごーく希望で溢れました。

しかもまだ17歳で、自転車乗って通学するシーン若干流すの何。運営分かってる。

ギャップが凄くてとりあえず好感度が爆上げしました。

このまま頑張って欲しいです(*^^*)





印象に残った子4人目は「今西正彦(いまにしまさひこ)」くん

今西正彦(いまにしまさひこ)くんは放送前からかなり気になる存在でした。きっとみなさんもそうでしょ??

独特なキャラでかわいらしい感じですが、パフォーマンスを見て衝撃。

この子、めちゃんこセクシー。

サスペンダーをゆっくり下ろす時、何あれ。心臓止まるかと思ったわ。

ダンスは素晴らしいけど、ボーカルをもう少し上達させる必要があるという意見の方が多いようです。

でも私は正直、あの歌い方はあの歌い方で好きなんですよねーーー(^ν^)

ちょっと子供っぽい歌声が、ヒコのセクシーさを逆に際立てててギャップがでかい。

第1話のステージの中では、今西正彦(いまにしまさひこ)くんのステージが一番お気に入り。

評価はまさかのFでしたが、ヒコを見込んでいるからこその愛のある評価だと私は思いましたね。

第1話時点、私の1 Pickは「鶴房汐恩(つるぼうしおん)」

【PRODUCE 101 JAPAN】第1話の時点での、私の推しは「鶴房汐恩(つるぼうしおん)」くん。

ただ、まだ1話なので他の練習生の魅力にも気づくと思います。

「鶴房汐恩(つるぼうしおん)」は態度が悪かったとのことですが、みなさんはどう思いますか?

汐恩くんに対しては意見が別れていますよね。

私ははじめ、汐恩くんはこういう感じのクールキャラなのか~とぐらいに思っていました。

でも、トレーナーから「態度が悪い」と指摘されていましたよね。

直接指摘されるほどなので、見る人によってはかなり悪かったのかなと思います。

悪編だ!と言っている方もいるみたいですが、まぁ悪編でもないでしょう。

しかし、態度の問題であって、根性までが悪いとはあまり思えないんですよね。

汐恩くんは、高校を中退してまで韓国へ渡り練習生として生活をしていましたそうです。

しかし、最終デビュー組が決まる選考で、惜しくも落とされてしまいました。

中退してまで韓国で頑張ってきましたが、1度デビューを逃すと今後同事務所からはそうそうデビュー出来ないです。

日プに掛けてる子は沢山いますが、汐恩くんもそのひとり。

トレーナーの菅井先生も「ここにいる大人は信じていい」と仰っていましたよね。

過去につらい経験をしてきたから少なからず人間不審になっていたりもするのかもね。

たしかに挨拶だったり礼儀の部分はもうすこし出来ていないといけない。

でも私には汐恩くんは、自信過剰で生意気というより、不器用で自分を強く見せようと虚勢を張っているように見えました

しかし結局それは他人から見たら傲慢で態度が悪いと見られてしまっているので、汐恩くんにとってはマイナスでしか無いから改善するしか無いよね。。。

日プの色紙が当たる企画では、鶴房汐恩(つるぼうしおん)くんは「ありのままの姿」と書いていました!

トレーナーたちをちゃんと信じてこれから素直になってありのままの姿見せて(^ν^)

今のところ私は日プで、鶴房汐恩(つるぼうしおん)の成長を見れるのが一番楽しみ。

第1話では態度の悪さが話題になった鶴房くんですが、最終回までには国プみんなが大絶賛する汐恩くんであってほしいですね。

まとめ

【PRODUCE 101 JAPAN】予想よりホント面白かったです。

毎週木曜日が楽しみ。生きる糧がまた出来ました。

1話の時点では全く眼中になかった子も、回を重ねるごとにだんだんかっこよく見えてくるのがプデュの面白いところ!

【PRODUCE 101 JAPAN】第1話時点での推しメンたちです。推しメン変動が激しいのはプデュあるある。





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