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大阪の【りんくう公園】~目の前は海で木々もたくさん!内海もあり子供も楽しく遊べます~

おでかけ

ゴールデンウィーク、大阪・泉佐野市【りんくう公園(Rinku Park)】に観光へ☆

家族連れや、恋人、ご夫婦、親子など 公園で にぎわっていた様子を記事にしました。

 

10連休の5月5日(日) 泉佐野市【りんくう公園(Rinku Park)】へ観光へ行きました o(^^o)


(りんくう公園 住所:〒598-0047 大阪府泉佐野市りんくう往来南)

【りんくう公園】は 木々や花々も多く また すぐ目の前に大阪湾が見渡せる 自然ゆたかな人気の癒やしスポット☆

近くにある駐車場は有料ですが、公園への入場料金は無料です♪

今回は「第2駐車場(四季の泉・スカイゲートブリッジ側)」に停め【りんくう公園(Rinku Park)】を訪れましたので紹介します。

「りんくう公園第2駐車場」に駐車

【りんくう公園】は、海に沿い約1キロほど 左右に渡ってひろがります。

おおまかに書くと【りんくう公園のマーブルビーチ側】【りんくう公園の四季の泉側】にわけられる感じ☆

そして 私が先日 観光したのは【りんくう公園・四季の泉側】。

[四季の泉]という噴水オブジェや[太鼓橋]がある場所です p(^-^)q

[太鼓橋]や[四季の泉]の噴水オブジェに近いパーキングは「りんくう公園第2駐車場」となります。

(YouTube動画:りんくう公園第2駐車場を撮影)

駐車台数は60台ですが、かなり広く感じ 多くの車が駐車できそう☆


(駐車代金については りんくう公園・アクセス にて確認ください)

さて 車を停め、徒歩3分ほどで【りんくう公園・四季の泉側】があります (・∀・)/





[太鼓橋]から見る公園景色は最高

駐車場から歩いて3分ほどで【りんくう公園】に到着。

そして、まもなく歩くと[太鼓橋(たいこばし)]というユニークな大きな橋が出迎えてくれます。


( ※ 画像は クリックすれば拡大。 CLOSEを押せば戻ります )

[太鼓橋(たいこばし)]は、虹のような「アーチ状の形」が特徴的。

また、遠くから観る見栄えも [太鼓橋]はステキなことから 日本庭園には多く用いられます。

しかし、りんくう公園の[太鼓橋(たいこばし)]階段は、意外と登り下りがタイヘンです。

中央部分は段差が大きいので、注意が必要。

ですので、階段の昇降には両サイド(端っこ)を利用するとよいです。

(YouTube動画は、太鼓橋から見える風景を撮影)

この[太鼓橋]は、昔ながらの木を使っています。

また、イベントでは 石舞台と合わせ、海辺の音楽祭などで利用されています。

さぁ[太鼓橋]をゆっくり降り 次に目指すは[四季の泉]の噴水オブジェです☆

夕方もお勧めな[四季の泉]の噴水

[太鼓橋]から向こうに見えるのが[四季の泉の噴水]。

「四季の泉」は太鼓橋から真西の方向にあります。

春分、秋分の日には ここに太陽が沈みます。

少し右には「夏至の階段」
夏至の日にはここに太陽が沈みます。

逆に 左のは「冬至の岩屋」があり、冬至の日はここに沈みます。

遠くにあるように思いますが、すぐ歩いてたどり着けますよ☆

到着した[四季の泉の噴水]。

一定の時間には、噴水が出てキレイなのです。


(3つの大きな輪は「夏至」「春分、秋分」「冬至」時の日周軌道、すなわち太陽の軌道)

※真ん中の球体は「地球」をあらわしています。

また 夏の季節では 大阪湾に見える夕日と重なって美しい。。。

記念写真にウレシイ「RINKU Park」

【りんくう公園・四季の泉】の近くには、ちょうど記念写真に最適なオブジェがあります (・∀・)/

「RINKU Park LOVE」と書かれており、自分たちがオブジェへ入り 撮影してもよいですし「RINKU Parkオブジェ」を 単体で撮ってもよいですね。

【りんくう公園(Rinku Park)】には、撮影スポットがたくさんありますが、この「RINKU Parkオブジェ」もオススメです。

わたしも撮影しましたが、案外と人気なオブジェで ファミリーや恋人のお二人が撮影していました o(^^o)

(順番をすこし 待ちました~笑)

ところで【りんくう公園】は、どの場所でも 歩いていると、必ず向こうに 大阪湾と関西空港が見えます。

大きな広い海を見ていると 心がホント癒やされます~♪

大阪湾と関西空港が見える【りんくう公園】

【りんくう公園】では、草むらや花々、木々などにあふれています。

原っぱに「簡易テント」を張りながら、家族でお弁当を食べていたり。。。

友達同士で「バトミントン」をして楽しんだり♪

(りんくう公園管理事務所で バトミントンの無料貸出あり)

また、公園内 あちこちにあるベンチで、おしゃべりをする人たち★

(木陰で読書する青年さんも居ました)

広い公園なので、人目も気にせず ゆっくりと過ごせるのも嬉しい。

また、何より【りんくう公園】は、どこの場所へ行っても海と関空や連絡橋が見えます。

水平線が見える 広い風景を見ていると 心身ともにリフレッシュします。

(YouTube動画:泉佐野【りんくう公園】から見える連絡橋や大阪湾)

そんな大人も楽しめる【りんくう公園】ですが、もちろん子供さんも楽しめます!

ハイ★内海(うちうみ)が【リンクウ公園】にはあるのです~。





【りんくう公園】内海で遊ぼう

ゴールデンウィークの この日も【りんくう公園・内海】は、特に 小さなキッズを連れた親子や家族で賑わってました。

海岸とちがい 内海には “ ザバーン ” と波がよせることなく安心ですもんね。

また内海は 普通~に 海とつながっているので もちろん「しょっぱい海水」(・∀・)

ということで、海の生物も あちこちに観られます。

中学生や高校生などの年齢では、あまり面白いとはいえないでしょう。

しかし、2,3歳のこどもさんや保育園児~小学生の年齢なら 内海は大いに楽しめるゾーンです。

(※足が海水で汚れたばあい、第1トイレには「足洗い場」もあるよ)

さらに さらに~【りんくう公園・内海】では『内海砂場遊び道具セット』を無料レンタルできるそう!!

【りんくう公園・内海砂場遊び道具セット】内容

・バケツ

・じょうろ

・スコップなど

(※色はブルーやピンクなどいろいろあり!)

(まぁ~★ここまで おもてなしが有るのも ステキー!)

内海でのルール・禁止事項ですが「釣りや遊泳」は禁止です。

(※ 水に入って遊ぶのはOK)

そして、内海へはいるときは 必ず靴(サンダル)をはいて遊びましょう o(^^o)

(岩場や貝殻で足を切ることがあるため、裸足は危険)

さて「砂場遊び道具」を借りる場所は「ハートフルりんくう・公園管理事務所(TEL 072-469-7717)」で、画像の赤矢印のところ。


(公園管理事務所は10:00~17:00まで貸出可能)

【りんくう公園・内海】から、距離が離れている建物なので 先に借りてから【りんくう公園】へ行ったほうが良いかもです。

ところで、家族連れでレジャーへ行けば 子供さんがトイレへ行くことも多いです。

【りんくう公園】は広い公園ですので トイレ(お手洗い)の場所も紹介しておきます (・∀・)/

トイレの位置

【りんくう公園(Rinku Park)】のトイレは、比較的 公園内にバランスよく設置されています。

また、トイレの建物は大きいので分かりやすい o(^^o)


(写真は第1トイレで 足洗い場も完備している☆)

『りんくう公園・トイレマップ』が掲示されてましたので 確認くださいね。

最後に【りんくう公園の感想】も含めて、公園であれば便利なグッズや物もまとめて紹介します。

まとめ:無料でこれだけ楽しめる★【りんくう公園】

関西空港の近くにある【りんくう公園(Rinku Park)】。

南海空港線「りんくうタウン駅」・JR関西空港線「りんくうタウン駅」から北西へ300mほどで着く 駅からも近くアクセスの良い公園です p(^-^)q

そして、こんなに広く自然いっぱい 素敵な海辺の【りんくう公園】ですが・・・「無料」です。

(車の駐車代金や 電車賃は かかりますが)

遊園地やアミューズメントパークも楽しいけど、晴天の日には 青空見上げ 目の前の海を見晴らし 木陰でゆったり休憩すると 体も心もリフレッシュしますよ。

子供さんも「内海」で遊んだり、広場でボール遊びなど とにかく面積がひろいので 伸びのび~楽しめます (*^ ・^)ノ⌒

(りんくう・公園管理事務所で バット&ボールセット無料レンタルあり)

私自身も 友達と2人で楽しんだのですが、ペットボトルのジュースとおやつ(お菓子)を持参して 海の見えるベンチで会話しながら食べました。

時々 関空から飛行機が離陸したり、着陸したり そんな光景が向こうに見えたりして (^ε^)♪

今回は5月の訪問でしたので、めちゃくちゃ暑いことはなかったですが、やはり「熱中症」は気をつけたいものです。

暑さも考慮して 持っていくと便利かな~と思うものを紹介します。

真夏には「ネッククーラー」もあると良いです。

冬の季節では 首元を冷やすのは風邪の元ですが、夏の暑さには「首を冷やす」のがコツ☆

そして、子供さんには必ず帽子を!

つばの広い帽子だと、太陽の光をさえぎります。

「簡易テント」は、公園内に多く見かけましたが、日陰ができるのは大事です。

公園には木陰もあるのですが、ほとんどが日光が当たります。

ですので、一休みしたいときは「簡易テント」があるとべんりです。

(海水浴場でも 多く見られますね)

もちろん、水分補給も大事。

炭酸は疲労回復効果もありますので、オススメです。

https://ho-hojp.com/sparklingwater/

飲み物を冷やしたり、オニギリなどお弁当も傷まないよう クーラーボックスもあると便利です。

【りんくう公園】天気の良い日は 一度 訪れてみてくださいね (^-^)ノ

スマホを見ることを離れて のんびり原っぱで寝転ぶのも たまには良いですよ~♪

以上「大阪の【りんくう公園】~目の前は海で木々もたくさん!内海もあり子供も楽しく遊べます~」の話を紹介しました。

( ※ すべての画像は クリックすれば拡大。 CLOSEを押せば戻ります )

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